ジョージアン シルバートング

SL009

22,000円(税込)

18世紀後半から19世紀初頭にかけて活躍をしたベイトマンファミリーのシルバートングです。ホールマークを見てみるとジョージアンの時代、1795〜96年製、ピーター&アンの製品であることがわかります。ベイトマンファミリーは、へスターベイトマンにより1770年代に創業されました。ピーターはそのへスターの息子であり、もう一人の息子ジョナサン(若くして死去)の妻がアンです。
本品はジョージアン独特のロングサイズのシュガートングです。お砂糖が貴重だった時代、大きな砂糖壺が富の象徴であったことから、そこに添えられるトングもロングサイズになったといわれています。
美しいブライトカットの装飾が施されていてトップの部分には所有者のイニシャルであろう”G G E”と刻まれています。当時のシルバートングの中では重量感もありばねもしっかりとしている印象です。
ルーペで見てみると、そのブライトカットの刻みの正確さに驚きます。一見シンプルに見えつつ、人をひきつけるその魅力は確かな技術力にあることを実感させてくれます。
ロングサイズなので従来の砂糖用としてだけでなく、様々なシーンで活躍しそうですね。たとえば、焼き〆の鉢に盛った里芋の煮物に添えて…先がスプーン状になっているので、きっとつかみやすくて重宝しますね!

【サイズ】全長約14
     重さ約31g
【素材】 スターリングシルバー
【ご注意】
※本品は古い品物です。大きなダメージはありませんが細かい傷、擦れなどがございます。古物の経年劣化をご理解いただける方のご購入をお願いいたします。
※画像と実物の色が多少異なる場合がございます。
※本品は店頭にても陳列をしております。販売済みの際には速やかにsold out の表示をさせていただきますが、場合によっては表示が間に合わずオーダーをいただいた後でキャンセルをさせていただくこともございます。ご了承ください。