銀製アノイーティングスプーン

SL002

11,000円(税込)

この少し変わったかたちのスプーン、実は英国王室に深くかかわりのあるものです。アノイーティングスプーンと呼ばれ、英国で王位継承の際の儀式で使われるスプーンがモチーフとなっています。実物はもう少し大きなサイズで、通常ロンドン塔に即位の宝器として保管されています。日本でいうと天皇家に伝わる三種の神器のようなものではないでしょうか。
このアノイーティングスプーンは他のスプーンのようにいつでも好きな時に作られるものではなく、王位継承があった時に記念に製作されるもののようです。したがって、最新のものは現エリザベス女王が即位された時のものです。
本品は持ち手の側面にホールマークがあります。それをみると1902〜03年ロンドンでつくられたことがわかります。1901年に即位したエドワード酸い里箸のものです。
素材は925スターリングシルバー。そして、その上にゴールドがかけられています。
最後の写真にあるように同年のものが4本一緒に出てきましたが、ゴールドの状態などそれぞれことなります。今回は一番手前のスプーンのご紹介ですが、他の3本もご希望の際にはご連絡ください。
アノイーティングスプーンは、様々なメーカーが作っており、見た目は同じにみえても細部をみていくとデザインが微妙に異なっています。
本品は通常の品に比べ、匙の部分が小さめでスタイリッシュな印象です。また匙部とハンドル部の接合部分のデザインが独特で美しい装飾がなされています。
銀製品は、長く使用可能な素材です。是非実際に使って、優雅なひと時を楽しんでください。

【サイズ】全長約10.5
     匙部幅約2.2冂垢2.7
     重さ約12g

【素材】925シルバー


【ご注意】
※本品は古い品物です。大きなダメージはありませんが、細かい傷・すれなどがございます。古物の経年劣化をご理解いただける方のご購入をお願いいたします。
※画像と実物の色が多少異なる場合がございます。
本品は店頭にても陳列をしております。販売済みの際には速やかにsold outの表示をさせていただきますが、場合によっては表示が間に合わず、オーダーをいただいたあとでキャンセルをさせていただくこともございます。どうぞご了承ください。